「空手に出会えてよかった」

 
を目指す道場です。
東久留米市の皆様、はじめまして。
代表の佐藤 賢(さとう まさる)と申します。

 
皆様のおかげさまをもちましてこのたびこの東久留米市の地に新しく極真空手の道場をオープンする事ができました。

  

「極真空手」というとどんなイメージがありますか?


わたしは、15年前入門した時を思い出すと、それはそれは怖いイメージがあって、トップページにも書いた通り、電話で問い合わせもまともにできない、見学行こうとしても、怖くて道場の前にいくも何度も入口の前で行ったりきたりする始末…やっと入口をあけたはいいものの、先生に話かけれずただただモジモジする始末、本当に情けない十五年前の姿を今でもハッキリ覚えています。
そんな私が極真空手を始めたきっかけは、強くなって自信をもちたかったから。
そんなこんなで空手をはじめてみると、卓球しか運動経験がない私でも自分のペースで覚えることができてますます空手にはまっていきました。
やればやるほど体力もつき、体型もみるみる変わり強くなると自信もついてきました。


また道場は色々な年代の方が集まり、色々な職業の方がいます。そんな方達と新たに出会い、仲間になってみんなで楽しく鍛える事ができたのはこれから進路を決定しなくてはいけない私にとって宝物の場所となりました。


沢山色々な話が聞けたし、相談にものってもらったり、かけがえない場所でした。


正直に書きますが空手をしていると楽しい事はたくさんありますが、それだけではありません。
やはり、厳しい部分もあります。

結果が出ない時期など厳しい部分に出会ったときに歯を食いしばりながら諦めず試行錯誤して仲間に支えられながら鍛えていった事は今でもわたしの生きていく力になっています。


道場は新しい自分に出会えます。

◎こんなわたしでも、こんなにがんばれるんだ。

◎勇気ない私でもやればできるって実感できた。

◎身体を動かすってこんなに気持ちよかったのか。

◎毎日充実するって素晴らしいな。
◎礼法や道場の作法は社会にこんなに役に 立つのか。
◎自信がついて顔つきが変わったと言われた。
◎年代の異なるいい仲間が増えて刺激があり楽しい。
◎先生に褒められた事が自信になってどんどん変わっていく自分がビックリ。
などなど…こんな声が道場ではたくさんあります。


道場には人間がたくましく成長していくドラマが沢山あります。


指導しているわたしも思わず鳥肌がたったり、涙してしまうような感極まる成長の場面が沢山あります。
その場面はわたしの生きがいです。
私は「空手に出会えてよかった」そう言われるように、皆様を一貫して、責任もってよく観て指導していきます。

東久留米 佐藤道場は、ゼロからスタートの道場です。


皆が同じ。
だから仲良くなれる。
だから皆で一緒に強くなっていける。
こんなに何か始めるのにはじめやすいタイミングはありません。

是非、私と一緒に東久留米道場の歴史の一歩を作り出して下さい。

 

 

15年前の私も勇気を出して問い合わせ、体験をしていなければ今の自分はありませんでした。

あなた様に出会えるのを心よりお待ちしております。


◎進学推薦状の発行

当道場が加盟している「社団法人 国際空手道連盟 極真会館 」より高校、大学進学に際し、当委員会で活動内容を考慮し推薦状を発行しております。